類似の単語または同義語 uyk

uyq    0.892655

sqq    0.782745

alq    0.777255

sqs    0.768324

apy    0.748330

usq    0.745879

sqr    0.738499

aaq    0.738461

apq    0.735160

spg    0.733487

類義語または同義語 uyk

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海上自衛隊のC4Iシステム ハードウェア的にも、UYK-7の後継としてUYK-43、UYK-20の後継としてUYK-44が採用され、さらに、ワークステーションもOJ-663/UYQ-21に更新された。また戦闘指揮所には、イージス・ディスプレイ・システム(ADS Mk.2)に類似した大画面液晶ディスプレイ(LCD)2面構成の情報表示プロジェクタが設置され、戦術情報の表示を効率化している。
海上自衛隊のC4Iシステム ポスト4次防期(1977年(昭和52年)~1979年(昭和54年)度)より就役を開始した第二世代のOYQシリーズにおいては、コンピュータを高性能なAN/UYK-7、AN/UYK-20に更新しており、これによって戦術データ・リンク機能および武器管制機能の双方との連接を実現した。
OYQ-5 ミサイル艇(PG)向けに開発されたOYQ-8シリーズも、OYQ-5/6/7と同様に小型コンピュータのみが使用されている。ミサイル艇1号型(02PG)で搭載されたOYQ-8では、OYQ-5と同様にUYK-20が1基搭載された。続くはやぶさ型ミサイル艇(11PG)で搭載されたOYQ-8Bおよび改良型のOYQ-8Cでは、新世代のUYK-44に更新された。
AN/SPS-52 情報処理用のコンピュータとしては、AN/SPS-52ではヒューズH3118が、AN/SPS-52BではAN/UYK-15が、そしてAN/SPS-52CではAN/UYK-20が採用された。また、AN/SPS-52Cでは、射撃指揮装置へ目標諸元を伝達するためのAN/SYS-1 IADT(Integrated Automatic Detection and Tracking)が連接されている。
スプルーアンス級駆逐艦 本級の戦術情報処理装置では、電子計算機として新世代のAN/UYK-7が採用された。建造当初は、AN/UYK-7電子計算機1基とAN/UYA-4(OJ-197)コンソール1基、AN/UYA-4(OJ-194)ワークステーション9基が搭載されていた。また対潜戦用として、更にもう1基のAN/UYK-7電子計算機が備えられていたが、その後、AN/SQQ-89の実装にともなって、こちらは更に新世代のAN/UYK-43に更新された。また本級の一部は、後に対艦ミサイル防御能力強化のため、AN/SYQ-17 RAIDS (SSDS Mk.0)戦闘システムの搭載改修も受けた。