類似の単語または同義語 ウイングガンダムゼロカスタム

ランチャーストライクガンダム    0.826523

ガンダムデスサイズヘルカスタム    0.823007

アーリーモデル    0.821301

カオスガンダム    0.817900

フルアーマーユニコーンガンダム    0.810817

ソードインパルスガンダム    0.805563

ガンダムサンドロックカスタム    0.800132

ソードストライクガンダム    0.794741

ヘッドディスプレイベース    0.785318

トランザムモード    0.783685

類義語または同義語 ウイングガンダムゼロカスタム

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落合博満 最も好きなモビルスーツは、『新機動戦記ガンダムW』に登場するウイングガンダムゼロカスタム。 2008年1月には静岡県にあるバンダイホビーセンターを訪れ、『機動戦士ガンダム00』に登場するガンダムエクシアの中日ドラゴンズカラー版をプレゼントされた。
ウイングガンダムゼロ OVA公開当時は「ウイングガンダムゼロカスタム」とも呼称されたが、徐々に「ウイングガンダムゼロ(EW版)」という名称表記へと移行していった(詳細は「#名称・あつかいについて」を参照)。
SDガンダムフルカラー劇場 ※原作では『W』後期に登場するガンダム(ウイングガンダムゼロ等)と『Endless Waltz』に登場するガンダム(ウイングガンダムゼロカスタム等)は表現が異なるのみで同じ機体という設定だが、本作では後者は前者のバージョンアップの形態という扱いになっている(他のゲーム等にも言えることだが)。
ウイングガンダムゼロ OVA発売と同時期に販売されたEW版デザインの1/100HGのプラモデル、2000年発売のパーフェクトグレード版では「ウイングガンダムゼロカスタム」という名称で販売されている。これは商品名を変えることによって混乱を避けるため、および商品登録にてテレビ版との混同を避けるための策である。しかしリデザインされた同一機ではなく改良機と誤解を招くことから、2004年に発売されたマスターグレード版と、2007年に発売されたパーフェクトグレード版「パールミラーコーティングVer.」での商品名は「ウイングガンダムゼロ(エンドレスワルツ版)」となり、2014年発売のリアルグレード版では「ウイングガンダムゼロ EW」となっている。
ウイングガンダムゼロ スーパーロボット大戦シリーズでは、『第2次スーパーロボット大戦α』までは「カスタム」と付いていたが、『第3次スーパーロボット大戦α』からは「ウイングガンダムゼロ」と表記されている。SDガンダム GGENERATIONシリーズでは、2005年5月に発売された『DS』ではゲーム中では「Wゼロ (EW)」となっていたが、公式サイトでは「カスタム」のまま、2006年8月に発売された『PORTABLE』ではゲーム中でも「カスタム」のままである。2009年8月6日に発売された『WARS』以降の作品では「Wガンダムゼロ(EW)」と再び変更されている。2009年12月3日に発売された『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS』では「ウイングガンダムゼロカスタム」の名称であるが、こちらはプレイ中機体の名称が略される上、テレビ版デザインの機体も存在するので区別しやすくするためにカスタムの名称が使われている(ゲーム内でテレビ版はウイングゼロ、EW版はゼロカスタムと略される)。しかし2012年4月5日に稼動した同じくテレビ版とEW版が揃って登場する次々回作のEXVS.FBでは「ウイングガンダムゼロ(EW版)」の名称が使用されている(略称は共にウイングゼロだがEW版には(EW版)と付いている)。