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アビスガンダム    0.929099

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類義語または同義語 カオスガンダム

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カオスガンダム 本項では、関連作品に登場する原型機であるプロトカオスについても解説する。
カオスガンダム MAの有効性を再検証するために試作された、カオスのプロトタイプ。MA形態検証用の実験機であり、MSへの変形機構は有していない。MSとしての頭部や腕部は持っておらず、機首メインセンサーはモノアイ方式となっている。腕が存在するスペースには機動兵装ポッドのターミナルが設置され、合計4基のポッドを装備している。胴体部は巨大なリバーススラスターとなっており、その直下にはコクピットが存在するため、カオスに採用されたカリドゥス改複相ビーム砲は装備していない。本体部と兵装ポッドのスラスターを合わせた大推力により、圧倒的な高機動性を得ている。
カオスガンダム インド洋とダータネルス海峡の戦闘において、アスラン・ザラが搭乗するセイバーと交戦する。クレタ島沖海戦では、再びセイバーと交戦するが、戦闘に介入して来たフリーダムに両腕を機動兵装ポッドごと両断されて墜落した。その後、ベルリン上空にて再びフリーダムと交戦するも、アークエンジェルと合流した元オーブ連合首長国黒海派遣艦隊所属のイケヤ、ゴウ、ニシザワが搭乗するムラサメ3機の連携攻撃を受けて被弾し、機体のバランスを失い落下するところをビームサーベルで胴体を両断され撃墜されたが、パイロットのスティングは生還している。
カオスガンダム 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』において、アーモリーワンでの運用テスト期のエピソードが描かれ、そこではコートニー・ヒエロニムスがテストパイロットを務めた。
カオスガンダム メカニックデザインは大河原邦男。