類似の単語または同義語 vax

risc    0.820808

vms    0.798814

マイクロプロセッサ    0.798287

ミニコンピュータ    0.797289

pdp    0.796174

rtos    0.793873

mips    0.793148

powerpc    0.787612

cisc    0.780253

ワークステーション    0.779429

類義語または同義語 vax

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VAX 後に登場した、DEC Alphaと呼ばれる64ビットRISCアーキテクチャのCPUに道を譲った。
VAX 英語圏のユーザーの間では、「VAXコンピュータシステム」の複数形として "VAXen" という言葉が使用された。
VAX VAX-11/780は時にMIPSの基準として扱われる。コンピュータの性能を示すMIPSという単位は、本来、単に実行される命令の個数を示すだけで、具体的にどのような仕事をこなせるのか、を反映しない。そこで、VAX-11/780でなんらかのベンチマークプログラムを動かし、それが示す性能を1MIPSとして、性能の基準とする、ということがしばしば行われたのである。1 VAX MIPS は VAX-11/780 の性能を意味し、あるコンピュータが 27 VAX MIPS の性能という場合、VAX-11/780 の約27倍の性能であることを意味する。この目的で実際によく使われたベンチマークプログラムは当時ポピュラーだったものの一つであるドライストーンで、こんにちでも時折使われている単位"DMIPS"は、あるマシンのドライストーンの成績の値を、VAX-11/780のドライストーンの成績の値1757で割った値である。他にVAX-11/780を性能比較の基準として今も使っている例として、ベンチマークがある。これはBRL-CADというソリッドモデリングソフトウェアに含まれる性能解析スイートである。
VAX DEC周辺では "VUP" (VAX Unit of Performance) という用語が使われた。関連用語として "cluster VUP" が VAXcluster の全体性能を示すのに使われた。
VAX その後VAXは様々な実装がなされた。最初のVAXはTTLで実装されており、4×5フィートの筐体が1個のCPUの実装に使われた。ECLゲートアレイ/チップを複数個使用した実装のCPUは、VAX 8600、VAX 8800、VAX 9000シリーズで使用された。複数個のMOSFETカスタムチップで実装されたCPUはVAX 8100、VAX 8200シリーズで使用された。VAX 11/730および725といったローエンド機はビットスライス方式で実装している。
VAX その後の MicroVAX II の 78032 CPU (DC333) と 78132 FPU (DC335) がMicroVAXアーキテクチャを完全VLSI(マイクロプロセッサ)で実装したものである。78032 はメモリ管理ユニットを内蔵した初のマイクロプロセッサである。MicroVAX II の中核部は1枚の基板で実装されており、そこにプロセッサと1MBのメモリとDMA機構を備えたQ22-busのインタフェースが搭載されている。MicroVAXシリーズのその後の機種ではさらに改良やメモリの追加が行われていった。
VAX VAXの本来のオペレーティングシステムは、DECのVAX/VMS(後にAlphaに移植されPOSIX準拠となった際に OpenVMS へ改名)である。VAXアーキテクチャとVMSオペレーティングシステムは互いを最大限に生かすため、同時並行的に開発された。これは機能の最初の実装の際も同様である。他のVAX用オペレーティングシステムとしては、BSD(4.3まで)、Ultrix-32、RTOSの、Xinuなどがある。最近では、NetBSDとOpenBSDが様々なVAX機種をサポートし、LinuxのVAXアーキテクチャへの移植も行われている。
VAX 公認のものも非公認のものも含めて、様々なVAXのクローンが生産された。以下に例を挙げる。
VAX VAX (バックス) は、1970年代中ごろディジタル・イクイップメント・コーポレーション (DEC) が開発した命令セットアーキテクチャ (ISA) であり、それに基づいて1976年から発売された一連のコンピュータの名称。32ビットCISC ISA であり、DECのそれまでのPDPシリーズのISAを拡張あるいは代替するよう設計された。
VAX VAXアーキテクチャはRISC技術に取って代わられた。1989年、DECはMIPSアーキテクチャのプロセッサを使用しUltrixの動作するDECstationをリリースした。1992年、DECは自身のRISCプロセッサ Alpha(当初の名称は Alpha AXP)を導入した。この高性能64ビットRISCアーキテクチャ上では OpenVMS が動作した。