類似の単語または同義語 pdp

vax    0.796174

risc    0.768371

univac    0.763433

ミニコンピュータ    0.762093

マイクロプロセッサ    0.744753

cray    0.744061

オペレーティングシステム    0.739123

ワークステーション    0.728292

ハードウェア    0.726193

dec    0.726183

類義語または同義語 pdp

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PDP-8 当初、ソフトウェアから見てPDP-8は8種類の命令しかなく、レジスタも2本(12ビットのアキュムレータ AC とキャリービットに相当するリンクレジスタ L)しか持たない。主記憶は磁気コアメモリでクロックサイクルは1.5μ秒である。典型的には1命令で命令とデータにアクセスするため2サイクルかかり、性能は0.333MIPSとなる。1974年の Pocket Reference Card では基本命令実行時間は1.2μ秒、メモリ参照命令の場合は2.6μ秒となっている。後期の機種では新たなレジスタが追加され(積/商レジスタ、MQ)、乗算命令と除算命令が追加された。
PDP-8 PDPシリーズのベストセラーPDP-8ファミリーの総売上台数は300,000台を超えると推定されている。以下のような機種が製造された。
PDP-8 インターネット上にはPDP-8をシミュレート/エミュレートするソフトウェアもいくつか存在する。うまく実装されたものはDECのOSや診断プログラムを実行可能である。後期のPDP-8に可能な限りの周辺機器を接続した状態をシミュレートすることが多い。そこまでしても、現代のパーソナルコンピュータのリソースのほんの一部しか占めない。
PDP-8 PDP-8はIOT命令をほとんど定義せず、単に枠組みを提供している。多くのIOT命令がどう作用するかは個々の周辺機器によって異なる。
PDP-8 条件付き操作のほとんどを含め、多くの操作はOPR命令として実行される。OPR命令ではメモリ位置をアドレスで示すということがない。条件付き操作は1命令をスキップするか否かを判断する命令であり、通常はその1命令をJMP命令とすることで条件分岐として機能させる。
PDP-8 マイクロコード化された動作の実行順序は決まっており、多くの組合せが最も便利になるような順序で実行される。
PDP-8 多くの場合操作は順次行われ、多くの組合せが最も便利な形で可能である。例えば CLA (CLear Accumulator) と CLL (CLear Link) と IAC (Increment ACcumulator) を組み合わせると、まずACとLINKをクリアし、次にアキュムレータをインクリメントするので、ACの値は1になる。これにさらに RAL を加えると、アキュムレータをクリアし、インクリメントし、左にローテートするので、ACの値は2になる。このようにしてアキュムレータに小さい整数定数を1命令で置くことができる。
PDP-8 グループ2のOPR命令もマイクロコード化ビットが全くセットされていない場合、NOP命令として扱われる。
PDP-8 このメモリ拡張方式により、既存のプログラムを少し修正するだけで扱えるメモリ範囲を拡大することができた。例えば、4K は、自身のコードが3Kあってユーザープログラムやデータに使えるメモリは1Kしかなかった。そのFOCALに若干パッチを当てるだけで、ユーザープログラムとデータに別の4Kフィールドを割り当てることができる。さらに、4Kフィールドを別のユーザーに割り当てることもでき、マルチユーザーのタイムシェアリングシステムを構成できる。
PDP-8 PDP-8では汎用スタックをアーキテクチャ上サポートしていないため、サブルーチンを呼び出すときや割り込みが発生したときのコンテキスト(プログラムカウンタやACなどのレジスタ値)をセーブする方法が確立されていない。その代わり、リターンアドレスとしてのプログラムカウンタ値がターゲットサブルーチンの先頭ワードに格納される。従って、間接ジャンプ命令でサブルーチンから戻ることができる。