類似の単語または同義語 mips

risc    0.838452

powerpc    0.816271

cisc    0.803649

vax    0.793148

sparc    0.793145

マイクロプロセッサ    0.791437

ultrasparc    0.787485

mpu    0.781327

nvidia    0.780560

プロセッサ    0.771642

類義語または同義語 mips

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MIPS MIPS(ミプス)は、100万命令毎秒 (million instructions per second) の略で、コンピュータの性能指標の1つ。1秒間に何百万個の命令が実行できるかを表す。
MIPS メモリ階層もMIPS値に大きく影響する。キャッシュに収まらないサイズのプログラムの場合、実行速度はCPU性能ではなくメモリとバスの性能で決定する。そのため、MIPSは原則として1次キャッシュに収まるサイズのプログラムで測定される。
MIPS またMIPSは、同じ命令セットを持つCPU同士で性能を比べないと意味がない。同じことをするのに必要な命令の数が異なるからである。命令セットの種類が少なく、同じことをするのに多くの命令を使うRISCは、同じ技術レベルのCISCより高いMIPSを持つ。異なるアーキテクチャのプロセッサ性能を比較するにはSPECなどのベンチマークを使用する。
MIPS zMIPS はIBMが内部的に使っている用語で、同社のメインフレームであるSystem zの性能指標である。
MIPS 一般にMIPS値は、ほとんど分岐のない命令列を実行させたピーク性能を示し、実際のアプリケーションの性能を表していないことが多い。
MIPS などもある。古いコンピュータの性能はKIPSで表されることがある。2006年現在は1 TIPSを超えるCPUはまだ存在しないが、計画や予想、あるいは統計データ(全アメリカのコンピュータの性能の合計など)にTIPSやQIPSが使われることがある。
MIPS 1970年代末頃から使われた基準のひとつとして、VAX MIPSという値がある。何らかの共通のベンチマークプログラムを使用し、VAX 11/780の性能を「1 VAX MIPS」として、それとの性能比として表現するものである(同機が1 MIPSだったわけではない)。"VAX Unit of Performance"・VUPなどとも呼ばれた。Dhrystoneが使われるようになると、DhrystoneによるVAX MIPSが"Dhrystone MIPS"・DMIPSとして使われるようになった。
MIPS 用語としては、
MIPS 初期の 8 ビットや 16 ビットのマイクロプロセッサの性能は KIPS 単位である(1 KIPS は 0.001 MIPS)。例えば、最初の汎用8ビットマイクロプロセッサである Intel 8080 は 640 KIPS で動作した。Intel 8086 は 800 KIPS、初期の 32ビットのパーソナルコンピュータは 3MIPS程度の性能である。しかし、2011年現在では、組み込み用のマイクロコントローラですら数MIPS程度の計算力があり、大量購入した場合、1個あたり100円以下で購入できる。
MIPSアーキテクチャ 当初は32ビット幅のレジスタとデータパスを持つ32ビットの構成だったが、後に64ビットに拡張された。MIPSアーキテクチャには下位互換のある複数の命令セットが存在する。それぞれ、MIPS I、MIPS II、MIPS III、MIPS IV、MIPS 32、MIPS 64 と称する。現行版は MIPS 32(32ビット実装)と MIPS 64(64ビット実装)である。MIPS 32 と MIPS 64では命令セットだけでなく制御レジスタについても定義している。