類似の単語または同義語 レイヤ

ルーティング    0.813337

ルーター    0.809843

データリンク    0.781510

インタフェース    0.780074

イーサネット    0.775567

コンポーネント    0.769474

プロトコル    0.767941

vlan    0.758051

トランザクション    0.753097

デバイス    0.749183

類義語または同義語 レイヤ

Article Example
レイヤ3スイッチ IPアドレス  MACアドレス  インターフェース
レイヤ3スイッチ L3スイッチは、L2スイッチ(スイッチングハブ)から派生したもので、その処理ロジックはルーターよりもL2スイッチに似ている。一部の動作モードを除き、L2スイッチがEthernetフレームのヘッダのみをスキャンしてMACアドレスを元にMACテーブルを作成し、フレームをフォワードするのに対し、L3スイッチでは主にFDB(Forwarding DataBase:後述)と呼ばれるテーブルで3層とMACおよび物理ポート番号を統合して管理する。
レイヤ4スイッチ L3スイッチがIPヘッダまでの解析を行うのに対し、L4スイッチはTCPヘッダなどのプロトコルヘッダ内のポート番号や、セッションシーケンス番号などの情報を解析したり書換えを行うことで、ネットワークトラフィックの分散や、最適化を行うことを目的とした装置である。
レイヤ3スイッチ 同様にレイヤ3機器であるルーターとは機能的に重複する部分が多く、従来、L3スイッチとルーターの違いは、ルーターが各種の低速回線インターフェースを構成可能なことに対し、L3スイッチはEthernetのインターフェースのみ持つとされていた。しかし、レイヤ3スイッチの多機能化に伴い、レイヤ3スイッチにおいても、レイヤ3同士のプロトコル変換、または、レイヤ3-レイヤ2のプロトコル変換機能が実装されるようになり、両者の明確な違いは曖昧になりつつある。現状においては、レイヤ3プロトコルの処理を主にハードウェア(もしくはそれに準ずるFPGA)で処理するものがレイヤ3スイッチ、主にソフトウェアで処理するものをルーターと分類する傾向にある。
レイヤ3スイッチ VLAN対応のL2スイッチにルータ機能を組み込んだ装置がL3スイッチとして解説される事もある。
レイヤ3スイッチ 宛先ネット マスク  次ノード
レイヤ4スイッチ 最も身近なL4スイッチの使用例は、Googleキャッシュであろう。Googleは200台以上のキャッシュサーバを負荷分散することで、検索エンジンとしてずば抜けた高速処理を謳い文句に登場し、アメリカでは最も成長の早い企業の一つとしても認知されている。Google成長を影から支えていたのは、L4スイッチに他ならない。総じて全ての企業にも共通することだが、必要リソースを確保し、特定の部署に負荷が集中しないように分散し、全体が円滑に動作するように管理するのが役職者の役割である。L4スイッチの役割はこれと酷似しており、L4スイッチが動作不能に陥ると障害の影響範囲が大きいので、通常はスタンバイ構成で構築される。
レイヤ3スイッチ 宛先ネット マスク 次ノード MACアドレス ポート
レイヤ3スイッチ ルータの場合は、1.受信フレーム内のIPヘッダから送信先のIPアドレスを抽出した後、2.経路情報を参照して次ノードを決定し、3.ARP情報を参照して送出インターフェースの決定とフレームヘッダのMACの書き換えをおこなう。
レイヤ3スイッチ L3スイッチでは、1.受信フレーム内のIPヘッダから送信先のIPアドレスを抽出した後、2.FDBを参照して送出ポートの決定とフレームヘッダのMACの書き換えを行う。