類似の単語または同義語 バロース

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類義語または同義語 バロース

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バロース バロース社 () は、アメリカ合衆国の計算機・コンピュータ企業。1886年、アメリカン・アリスモメータとして創業。1986年に同じくアメリカの企業であったスペリーを買収・合併し、ユニシスとなった。当初は機械式を製造から始まり、その後プログラム可能な帳簿作成機を製造、さらにコンピュータへと移行した。メインフレーム製造のかたわら、タイプライターやプリンターも製造していた。
バロース このころ、加算機よりもタイプライターなど他の事務機器の方が売り上げが大きかった。しかし、最大の転換は1953年のことである。バロース・アッディング・マシンからバロース (Burroughs Corporation) へと社名を変更し、コンピュータ企業へと明確に舵を取った。当初得意としたのは金融業界である。1956年、カリフォルニア工科大学と協力関係にあった化学機器メーカー からスピンオフしたパサデナの ElectroData を買収。ElectroDataは既に Datatron 205 というコンピュータを開発済みで、後継の Datatron 220 を開発中だった。これによりバロース初の本格的真空管コンピュータ B205 をリリースすることになった。
バロース 1960年代初め、イリノイ大学でのマルチプロセッサ機 ILLIAC IV の開発に参加。ILLIAC IV は128個のプロセッサを備えたSIMD型コンピュータである。
バロース 2010年、ユニシスは決済システム部門をカリフォルニアの投資会社 Marlin Equity Partners に売却。同社はそれを独立企業とし Burroughs Payment Systems と名付けた。
バロース バロース B205 はハリウッドでのテレビ番組や映画で1960年代ごろから登場している。『バットマン』のTVシリーズでは "Bat Computer" として B205 のコンソールが登場し、『宇宙家族ロビンソン』でもコンピュータとして登場している。また、B205 の磁気テープ装置は『タイムトンネル』や『原子力潜水艦シービュー号』に登場している。
バロース なお創業者ウィリアム・シュワード・バロース(1857年 – 1898年)は、ビートジェネレーションを代表する小説家、ウィリアム・S・バロウズことバロウズII世(1914年 – 1997年)の祖父であり、またその息子で小説家のバロウズIII世(1947年 – 1981年)の曾祖父に当たる人物である。
バロース 1960年代、バロースはアメリカ合衆国の主要メインフレームメーカー8社(IBMを筆頭として、ハネウェル、NCR、CDC、GE、RCA、UNIVAC)の1つとされた。売り上げから見ると、バロースはIBMに大きく水を開けられた2位ということが多かった。他の7社全部をあわせてもIBMには適わない状態であり、「IBMと7人の小人たち」と呼ばれることが多かった。1972年までにGEとRCAがメインフレームから撤退し、IBM以外の残った5社の頭文字をとって "BUNCH" と呼ばれるようになる。
バロース IBMのように顧客が必要とするあらゆる製品を取り揃えようと、バロースはプリンター、ディスクドライブ、テープドライブ、プリンター用紙、タイプライターのインクリボンまで品揃えしていた。
バロース バロースは、「言語指向システム」という哲学に基づき、3つの非常に革新的なコンピュータ・アーキテクチャを開発した。それらの命令セットはALGOL、COBOL、FORTRANといった高水準言語を念頭に置いて設計されている。いずれもメインフレームクラスのマシンである。
バロース バロースは B825 などの軍用コンピュータも手がけており、ペンシルベニア州のグレートバレー研究所で開発した。D825 は世界初の真のマルチプロセッサコンピュータであるとも言われている。パオリにはバロースの防衛・宇宙開発マーケティング部門もあった。