類似の単語または同義語 コモンウェルス

commonwealth    0.746400

自治領    0.664656

ニヤサランド    0.641872

北アイルランド    0.633693

カウンシル    0.628583

ノバスコシア    0.625045

ローワー    0.622259

ニューファンドランド    0.618563

コロニアル    0.611472

マラヤ    0.610725

類義語または同義語 コモンウェルス

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コモンウェルス アメリカ合衆国の以下に挙げる4つの州は、自らの公称(すなわち州号)を「コモンウェルス」と定めている。これらは州の発足時に勅許植民地であった時代との決別を強調する狙いがあったものと解されている。なお、バーモント州はコモンウェルスを名乗っていないものの、その州憲法の4箇所で "The Commonwealth" と自己言及している。同様にデラウェア州の州憲法でも「当コモンウェルスの安全を脅かし得る手段を以って…」という文言が盛り込まれている。
コモンウェルス コモンウェルス()とは、公益を目的として組織された政治的コミュニティーを意味する用語。歴史的には共和国の同義語として扱われてきたが、原義としては哲学用語である「共通善 ()」を意味する。
コモンウェルス ところで、現代英語では「共和国」を "Republic" と表記するが、こちらは "Commonwealth" と語源を同じくする )からの借用語。この単語で表記されるようになったのは、近代的な民主共和制を尊ぶ啓蒙思想が仏語圏において最も盛んに論じられたという思想史的な経緯が影響している。
コモンウェルス 米国自治連邦区の一つであるプエルトリコは、自主憲法においてスペイン語表記の自称を と定めている。つまり、本来なら (自由連合州)と英語表記されるはずだが、米国議会は 1952年2月4日に採決された決議案第22(「高度な自治権を有するものの、依然として米国に帰属する領域をコモンウェルスと呼称する」)を法的根拠として "Commonwealth" の訳語を充てている
コモンウェルス コモンウェルス・オブ・イングランド( しばしばイングランド共和国と訳される)は、イングランド内戦の後にイングランド王国およびスコットランド王国に代わって、1649年から1660年までオリヴァー・クロムウェルとリチャード・クロムウェルが支配した政治体制(名目上議院制であったが実際は軍事支配)である。英語圏では初の共和制国家であったが、すぐに事実上の君主制に移行した。英国内では当該期間の政体を指してオールド・コモンウェルス()と呼ぶこともある。
コモンウェルス 共和政ローマ期の思想家であるマルクス・トゥッリウス・キケロは、著作『国家論』において「公共体(国家)は公衆の財産である」という一節を残している。この「公共体()」という言葉を導入するにあたり、英語圏では common-wealth(公衆の "common" + 財産 "wealth")という直截的な訳語が充てられた。とはいえ、キケロによって "res publica" (公共なるもの)と呼ばれた概念は、アリストテレスが著作『政治学』で主張した国家(ポリス )の定義、すなわち「善なる目標を共有する団体」をラテン語に導入したものであり、この「共有された善なる目標」(共通善)こそが "common-wealth" という言葉の本質である。そして、近代の政治思想家たちが古代ギリシアの都市国家を共和政の原風景と見なしたことから、結果として「共和国」の同義語という意味を獲得するに至った。
コモンウェルス 米国における海外領土の中で比較的規模の大きい領域(すなわち準州)は、「コモンウェルス」と呼称されている。
コモンウェルス 英語圏では、1569年から1795年まで226年間存在した特異な民主制国家「ポーランド・リトアニア共和国」を「コモンウェルス」と呼称している。もっとも、正式国名は「ポーランド王国およびリトアニア大公国(、 )」であったが、18世紀末から対外的な名称を「ポーランドにおける最も高貴なる共和国()」としていた。
コモンウェルス 概念成立は15世紀頃とされる。当初は "common-wealth" と綴られ、原義は「共通善」ないし「公共の福祉」といった意味合いであった。また、"Commonwealth" という単語を「国家」という意味で用いた初期例は、オリバー・クロムウェルによる革命政府の名称(イングランド共和国 - )とされる(下記参照)。その後、17世紀に英国の政治思想家(ホッブズやロックなど)によって一種の理想的な共和政体を指し示す概念(※近代政治学の理論モデル)として整理され、「共和国()」の同義語という意味合いを強く帯びるようになった。この経緯から、17世紀から現在に至るまで「共和国」の同義語として扱われたが、20世紀に入ってからは「複数の国家や行政区などにわたる友好提携(およびその運営組織)」という新たな定義が加えられつつある。
コモンウェルス コモンウェルス」は多義的であるため、日本語においては統一的な訳語が存在しない。よって、文脈に応じて別個の言葉が当てられるか、あるいは省略されることもある。以下に用例と訳例を列挙する。