類似の単語または同義語 オフィスコンピュータ

ミニコンピュータ    0.807980

ワークステーション    0.798092

シンクライアント    0.764804

オフコン    0.747872

マイクロコンピュータ    0.743883

catia    0.738268

fpga    0.738192

websphere    0.737280

nxp    0.731292

asic    0.728584

類義語または同義語 オフィスコンピュータ

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オフィスコンピュータ 設計としては、基本的にクローズドアーキテクチャ(専用設計=専用OSであることが多い)であり、専用の業務処理プログラム(多くは既製品パッケージソフトウェアをカスタマイズしたもの)を稼動させることを目的としている。すなわち、ある業務を行うための専用アプリケーションが動作する専用のコンピュータという構成のもので、ハードウェアとソフトウェアをセットにして納入され、その納入した業者が機器のメンテナンスからソフトウェア操作や運用方法をサポートする形態が多い。
オフィスコンピュータ 1959年、会計用機械を輸入販売していた日本事務器が電子会計機の国産化をNECに依頼した。NECは既に実績のあるパラメトロンを使用したNEAC 1201を開発し、1961年にリリースした。当時、日本事務機が唯一の販売代理店であった。これは好評をもって迎えられ、NECは1964年に後継機のNEAC 1210をリリースすることとなる。
オフィスコンピュータ オフィスコンピュータ(略称:オフコン)は、主に中小企業等での事務処理を行うために設計された、比較的小型のコンピュータ。主に日本のみで使われる呼称で、海外ではミニコンピュータ、ワークステーション、ミッドレンジコンピュータなどと呼ばれるコンピュータの一形態である。日本のメーカーによる独自設計が用いられていることが特徴である。
オフィスコンピュータ メーカー独自の仕様ではなく、業界の標準となっている仕様を用いることをオープン化という(オープンシステム参照)。この場合は、オープン標準のUnixだけでなく事実上標準OSとなっているWindowsも含まれる。
オフィスコンピュータ アメリカではトランジスタを使用したミニコンピュータからオフィスコンピュータにあたる Small Business Computer (SBC)が誕生したのに対して、日本では逆にオフィス向け小型コンピュータの方が先に進化した。このため、英語圏ではミニコンピュータにSBCが含まれるのに対して日本ではミニコンピュータとオフィスコンピュータが別のものとして存在することになった。
オフィスコンピュータ 1970年代には、販売管理、財務管理、人事給与など本格的な事務処理機能を備えたオフィスコンピュータが登場するようになった。特に1974年のNEAC システム100がオフコンの名を定着させた。
オフィスコンピュータ オフィスコンピュータはミニコンピュータ(ミニコン)とほぼ同クラスの機器であるが、ミニコンが主に科学技術計算(浮動小数点演算、通信・制御用、研究所や教育機関など)に利用されるのに対し、事務処理用(商用計算、10進数演算、帳票処理など)を想定した設計になっている。海外ではメインフレームなど大型機を持つメーカーを中心に、「スモール ビジネス コンピュータ」(Small Business Computer)、「ミッドレンジコンピュータ」(Midrange Computer)とも呼ばれる。
オフィスコンピュータ オフィスコンピュータはメインフレームのような海外からの技術導入とは直接関係なく進化していった。また、日本独自の商習慣や日本語を扱う点などがシステムそのものの設計にも影響し、海外からの進出が困難だった市場でもある。設計は基本的に各メーカーの独自アーキテクチャである。
オフィスコンピュータ このため、同機器が広く利用された時代に設立されたソフト会社には、これらオフィスコンピュータを構成・メンテナンスする業務が主であったため、「○○オフィスコンピュータ」という社名を使ったものが多い。
オフィスコンピュータ 旧来の端末は、受け取った画面データを表示したり、入力信号をデータ通信するだけの機能しか持たなかった。その一方、Windows系のパーソナルコンピュータ(主としてPC/AT互換機)の処理能力や記憶容量が向上し、受け取った数値データを必要な表に変換したり、接続されたプリンタやスキャナ等の接続機器からのデータを処理する能力も持ち合わせるようになり、これらのパソコンをLANでネットワーク化することで、かなりの業務処理が出来るようになった。また旧来のオフィスコンピュータは、いわゆる2000年問題を抱える事も多く、1999年までに多くのオフィスコンピュータがシステムの刷新を求められた。その結果、高価なオフィスコンピュータ(と複数の専用端末)は、システムの乗り換えによって汎用性のあるパーソナルコンピュータなどに代替され、徐々に使われなくなっていった。