類似の単語または同義語 エプシィガンダム

バーザム    0.680558

アッグシリーズ    0.676986

デルタガンダム    0.665522

プロトタイプサイコガンダム    0.661777

ワイルドダガー    0.658066

アーリーモデル    0.638632

msz    0.637545

シュトゥッツァー    0.637035

ソードストライクガンダム    0.630636

フルアーマーユニコーンガンダム    0.626412

類義語または同義語 エプシィガンダム

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Ζ計画 開発コードε(イプシロン)の機体「エプシィガンダム」は、アナハイムでリック・ディアスについで開発が始められたガンダムタイプのMSである。
ガンダリウム合金 エプシィガンダムの装甲材として設定されている、ガンダリウムγの改良型。ムック『GUNDAM WARS PROJECT Ζ』によると、この時点のガンダリウム合金で最高の特性を持ち、これによりエプシィガンダムの核融合パルス推進器「ブラッサム(ブロッサム)」は脆弱な構造ながら十分な強度を維持している。しかし『MISSION ΖΖ』ではエプシィガンダムの装甲はガンダリウム・ガンマに改められており、エプシロンも「ブロッサム」用に開発中の段階であるという。
サイコガンダム 「マイアニメ」誌上に掲載された小林誠による雑誌企画『THE EVOLUTION OF GUNDAM ガンダム進化論 ΖΖへの道』で設定された機体。プロト・エプシィ・ガンダムもしくはプロト・エプシィとも呼ばれるが、エプシィガンダムとの関連性は不明。
Ζ計画 小説版『機動戦士Ζガンダム』第1巻(講談社版)の表紙に描かれているのが『Ζ』企画書版の「エプシィガンダム」であるという。
Ζ計画 δガンダムは、M.ナガノ博士により「百式」と名づけられ、また型式番号は MSN-100 (MSA-100) とMSN-001 (MSA-001) のダブルミーニングで「MSN-00100」となった。εガンダムは「エプシィガンダム」と名づけられたが、結局ガンダリウムεの開発自体が長期にわたることが判明し、核パルス推進装置ブロッサムと合わせ宇宙世紀0095年ごろの完成を目指した計画に変更されたという。なお、エプシィガンダムの型式番号は不明である。